RPGロケットランチャーの本物の値段を調べると、価格だけでなく購入の可否や弾の相場、エアガンとの違いなど、さまざまな疑問が生まれます。北九州でロケットランチャーのようなものが発見された報道もあり、本物と模型の区別が分かりにくいと感じる人も増えています。
そもそもRPGロケットランチャーの価格や威力、弾の値段、モデルごとの違いはどれほどなのか、またRPGという名称の意味やRPG-7が安いとされる理由、日本では購入できるのかといった点は、普段触れる機会の少ないテーマです。
この記事では、RPGロケットランチャー 本物の値段に関する疑問を整理しつつ、価格や性能、弾の相場、エアガンとの違い、日本の法律、さらに北九州の事例までを分かりやすく解説。法律違反や危険な行動につながらないよう、知っておくべきポイントもあわせて紹介していきます。
- 本物のRPGロケットランチャーの値段と相場のイメージ
- 弾の値段や威力など軍事的なスペックの概要
- エアガンや模型との違いと合法的な楽しみ方
- 日本の法律と北九州の事件から見るリスクと注意点
【RPG ロケットランチャー】本物の値段と相場

- 【RPG ロケットランチャー】価格の目安
- 【RPG ロケットランチャー】威力と破壊範囲
- 【RPG ロケットランチャー】違いと代表機種
- RPGとはなんの略?名称の由来
- 種類ごとのロケットランチャー用途
【RPG ロケットランチャー】価格の目安
RPGロケットランチャーの価格を考えるとき、最初に理解しておきたいのは、本物のロケットランチャーが一般消費者向けの商品ではなく、各国の軍や公的機関が国防予算の中で調達する「軍需品」だという点です。
家電や自動車のように量販店で価格が表示されているわけではなく、入札や政府契約の中でまとめて取引されるため、明確な「定価」が存在しません。
そのうえで、公開されている軍事資料や報道、メーカー情報などをもとにすると、RPGロケットランチャーの価格帯はおおよそ次のようなイメージになります。
| 装備種別 | 単価の目安(米ドル) | 日本円換算イメージ(1ドル=150円前後) |
|---|---|---|
| RPG-7発射器本体(再利用型) | 約350ドル前後のユニットコストとの記載あり(ウィキペディア) | 約5万円前後(為替や条件により変動) |
| RPG-7発射器本体(紛争地帯などの実勢価格) | 数百〜数千ドル程度という報告例 (クリスチャンサイエンスモニター) | 数万円〜数十万円程度 |
| RPG-7用ロケット弾1発 | 数十〜数百ドル程度(種類や供給状況で増減) | 数千円〜数万円程度 |
| 高性能対戦車ミサイル(FGM-148ジャベリン等) | ミサイル単体で20万ドル前後の公表値あり(ウィキペディア) | 1発あたり3,000万円前後の規模 |
RPG-7については、ロシアの兵器解説や各種資料で、製造コストに近いユニットコストがおよそ数百ドル規模とされる一方で、紛争地帯の闇市場では需要とリスクが上乗せされ、発射器が2,000〜3,000ドル程度、ロケット弾が1発500ドル前後と報じられるケースもあります。(Reddit)
こうした情報を総合すると、本物のRPGロケットランチャーは、少なくとも先進国の高級車のような数百万円クラスではなく、「高級家電〜中古車」レベルの価格帯で取引され得る装備だとイメージすると近くなります。
対照的なのが、同じ“携行式対戦車火器”に分類されるFGM-148ジャベリンです。
アメリカ製の高性能誘導ミサイルで、公式情報ではミサイル単体のコストが20万ドル台とされており(ウィキペディア)、米国防安全保障協力局(DSCA)が公表する各国向け売却事例を見ても、数百発規模のパッケージで数億〜数十億円単位の契約になることが確認できます。
(出典:米国国防安全保障協力局 DSCA「Estonia – Javelin Missiles」](https://www.dsca.mil/Press-Media/Major-Arms-Sales/Article-Display/Article/4195631/estonia-javelin-missiles)
このように、RPG-7のような非誘導ロケットランチャーは、誘導ミサイルに比べると桁違いに安価です。その一方で、これらの価格はあくまで軍や政府間の契約、あるいは違法なブラックマーケット上での実勢を示す数字であり、日本を含む一般の民間人が正規ルートで実物を購入できるものではありません。
ロケットランチャー 本物の値段は、純粋な「モノの値段」であると同時に、軍事機密や国際安全保障に密接に関わる領域だと理解しておくことが大切です。
【RPG ロケットランチャー】威力と破壊範囲

RPGロケットランチャーの威力は、映画やゲームで派手に描かれることが多いものの、現実の兵器として見ても極めて強力な火器です。特にRPG-7は世界中で長く使われており、弾頭(弾種)を変えることで対戦車、対人、対陣地などさまざまな目的に対応できる汎用性の高さが特徴です。
RPG-7用の代表的な弾頭には、次のようなタイプがあります。(ウィキペディア)
- PG-7V:
初期型のHEAT(成形炸薬)弾で、均質圧延装甲(RHA)およそ300mm前後の貫通力を持つとされる - PG-7VL:
改良型の大型弾頭で、メーカー仕様では500〜600mm級のRHA貫通力が示されている - PG-7VR:
タンデム弾頭を採用した高性能タイプで、爆発反応装甲を貫通しつつ、その下の装甲も破壊できるよう設計され、条件によっては600mm以上、ERAなしの装甲に対しては900mm級の貫通力があるとされる
これらの数値は、軽装甲車や旧式戦車であれば一撃で行動不能にするレベルであり、現代の主力戦車に対しても、側面や後面、砲塔や車体の上部など装甲の薄い箇所を狙われれば深刻な損傷につながり得る性能です。
「一点突破型」の破壊イメージ
対戦車用HEAT弾は、一般的な爆弾のように「広い範囲を吹き飛ばす」ための設計ではなく、金属ライナーを利用して高温高圧のメタルジェットを生成し、ある一点の装甲を集中して貫く構造を取ります。
そのため、爆風・破片で半径数十メートルを破壊するというより、装甲を貫通して内部の乗員や機器を破壊する「一点突破型」のダメージイメージに近くなります。
一方で、RPG-7は対人用の榴弾やサーモバリック弾(熱圧力弾)など、装甲車両以外を主な対象とした弾頭も使用可能です。サーモバリック弾は、建物内部の空気を巻き込むように爆発し、高い爆風圧と熱を発生させるため、市街地戦や洞窟・陣地攻撃などで強い効果を発揮するとされます。
射程と命中精度
RPGロケットランチャーの威力を正しく理解するには、射程と命中率もあわせて考える必要があります。
- 公称の有効射程:
静止目標に対しておおむね500m前後、動く目標に対しては300m前後が理論上の有効射程とされることが多い - 実戦での現実的な射程:
風の影響や射手の技量が大きく関わるため、実戦では100〜200m以内の「近距離戦」で使用されることが多いとされる
RPG-7のロケット弾は、発射直後は低速の推進で安全距離を取り、その後ロケットモーターが本格的に作動して速度を高める方式を採用。飛翔中は風や重力の影響を受けやすく、距離が延びるほど命中精度が低下するため、戦場で確実に命中させるには、ある程度接近して撃つ必要があります。
これらを踏まえると、RPGロケットランチャーの威力は「一発で戦況を左右し得る」レベルであり、特に近距離戦闘で装甲車や陣地に対して大きな脅威となることが分かるでしょう。
価格が比較的低いにもかかわらず、装甲車輌や建物を行動不能に追い込むポテンシャルを持つため、コストに対する破壊力という観点では、極めて効率の高い兵器だと理解できます。
【RPG ロケットランチャー】違いと代表機種

RPGロケットランチャーという言葉は、多くの場合RPG-7を連想させますが、実際には複数の世代・バリエーションが存在し、それぞれ設計思想や用途が異なる兵器です。大まかに分けると、再利用可能な発射器と弾頭を組み合わせる「再利用型」と、発射機と弾頭が一体化した「使い捨て型」の2系統があります。
代表的な機種を整理すると、以下のようになります。
| モデル名 | 特徴 | タイプ |
|---|---|---|
| RPG-7 | 世界中で最も普及した再装填式。多様な弾頭に対応 | 再利用型 |
| RPG-18 | 伸縮式の筒を用いた軽量使い捨てタイプ。64mm弾頭で有効射程約200m(guns.fandom.com) | 使い捨て型 |
| RPG-26 | RPG-18の改良版で口径・貫通力を高めたモデル | 使い捨て型 |
| RPG-29 | 105mmクラスの大口径で現代主力戦車を想定した高威力型。 有効射程約500m(ウィキペディア) | 再利用型に近い大型モデル |
| RPG-32 | 多目的弾頭に対応する近代的モジュラー型で、輸出市場向けに開発 | モジュラー構造の再利用型 |
RPGロケットランチャーの違いを理解するポイントは、次のように整理できます。
1. 弾頭径・威力・重量のバランス
弾頭径が大きくなるほど装甲貫通力や爆薬量は増えやすくなりますが、その分だけ弾自体が重くなり、発射器や携行重量も増加します。
RPG-7の弾頭径は85〜105mmクラスが中心で、歩兵が携行する火器としては十分な威力を持ちながら、運用可能な重量に抑えられています。
RPG-29やRPG-32のような大型モデルは、さらに高い貫通力や破壊力を得る代わりに、携行性や扱いやすさの面で制約が増える傾向です。
2. 使い捨て型か再利用型か
- 使い捨て型(RPG-18、RPG-26など):
発射機と弾頭が一体化しており、発射後は筒ごと廃棄する前提の設計です。
伸縮式の発射筒を採用することで、携帯時はコンパクトに、使用時は必要な長さに展開して撃つといった構造を持つものが多くなっています。
教育・操作面ではシンプルで、短期間の訓練でも扱いやすいことが利点です。 - 再利用型(RPG-7、RPG-29など):
発射器本体は繰り返し使用し、弾頭のみを交換して撃つタイプです。
対戦車HEAT弾、対人榴弾、サーモバリック弾など、多様な弾種を選べるため、長期的・多用途な運用がしやすくなります。
一方で、発射器自体の整備や保管、射手の訓練など、運用面での負担は使い捨て型より重くなります。
3. 対応する目標と戦術
RPGロケットランチャーの設計は、「何を主な目標とするか」によって大きく変わります。
- 軽装甲車や古い戦車を主な目標とするモデル
- 現代の主力戦車や爆発反応装甲付き車両を想定した高貫通力モデル
- 建物・陣地・洞窟などを破壊するサーモバリック弾を前提としたモデル
RPG-7は、比較的軽量な発射器で多様な弾頭を使い分けられるため、「汎用性の高い対装甲・対陣地兵器」として位置づけられます。
RPG-29やRPG-32は、最新の重装甲車両に対抗するための大口径・高威力設計で、より限定された任務や戦術に特化した使い方が想定されます。
こうした違いは、そのままRPGロケットランチャーの価格にも反映されます。再利用型+多様な弾頭という組み合わせは、長期的には弾のみを補充すればよいという意味でコストを抑えやすい一方、高性能な大口径モデルや特殊弾頭は製造コストが高く、1ユニットあたりの価格も高額になりがちです。
そのため、各国の軍は予算や運用方針に応じて、安価で数を揃えやすいモデルと、高価だが高性能なモデルを組み合わせて運用する傾向があります。
RPGとはなんの略?名称の由来

RPGという略称は、ゲーム用語のロールプレイングゲームと混同されがちですが、兵器としてのRPGはまったく別の由来を持っています。
英語圏ではしばしばrocket-propelled grenade(ロケット推進擲弾)の略だと説明されますが、これは後からつけられた「英語話者向けの当てはめ」であり、厳密な語源としては正しくありません。
本来の由来はロシア語です。ソ連で開発された初期の対戦車擲弾発射器には、
- Ручной(ルチノイ)=手持ち式
- Противотанковый(プロティボタンコヴィ)=対戦車
- Гранатомёт(グラナトミョット)=擲弾発射器
という3語が組み合わされ、「Ручной Противотанковый Гранатомёт」という名称が与えられました。この頭文字を取った略称がRPGであり、もともとは「手持ち式対戦車擲弾発射器」といった意味合いを持つ技術用語だったとされています。
このロシア語の略称がそのまま輸出先の国々でも採用され、RPG-2、RPG-7、RPG-29といった具合に数字を付けて世代や型式を区別する表記が一般化しました。
RPGという記号が「対戦車ロケットランチャー」を指すブランドのような役割を果たすようになり、現在では旧ソ連製の携行型対戦車兵器の代名詞として定着しています。
歴史をさかのぼると、初期のRPG-2の段階では、弾頭が必ずしも本格的なロケット推進式ではなく、構造としては無反動砲に近い性格を持っていたとされています。(ウィキペディア)
つまり「ロケットで飛ぶ擲弾」というより、「簡易的な推進で短距離を飛ばす対戦車擲弾発射器」というイメージに近かったわけです。
その後、1960年代に登場したRPG-7では、弾頭内部にロケットモーターを本格的に組み込んだ弾が採用され、射程や命中精度が大きく向上しました。
発射直後は低速で安全に射出し、一定距離を飛行したのちにロケットモーターが点火して加速するという、現在イメージされる「ロケットランチャー」としての構造が確立していきます。
こうした経緯から、英語圏では「ロケットで推進される擲弾」であることを強調してrocket-propelled grenadeと呼ぶようになりましたが、これはあくまで後から生まれた英語圏独自の理解です。
元の意味はロシア語のРучной Противотанковый Гранатомётであり、対戦車用途に特化した手持ち発射器を指す名称だったと理解しておくと、RPGという言葉を巡る混乱が少なくなります。
現在では、RPGという略称そのものがシリーズ名・カテゴリ名のような役割を果たしており、
- RPG-7:もっとも普及した再利用型ロケットランチャー
- RPG-18:使い捨て式の携行対戦車ロケット
- RPG-29:大口径で現代戦車対策を意識した高威力モデル
- RPG-32:輸出を意識した多目的ロケットシステム
といったように、数字の部分で世代や性能、設計思想の変化を表現する流れが一般的です。
RPGロケットランチャー 本物の値段などを調べる際にも、この「ロシア語由来の略称であり、モデル番号で系譜が整理されている」という点を押さえておくと、情報の読み解きがスムーズになります。
種類ごとのロケットランチャー用途

ロケットランチャーという言葉は非常に広い概念で、RPGシリーズだけを指すわけではありません。歩兵が肩に担いで撃つ小型のものから、大型トラックや装軌車両に搭載される多連装ロケット砲まで、運用方法や用途によってさまざまなタイプが存在します。
ロケットランチャーを用途と運用形態で整理すると、大きく次の3系統に分けて考えると理解しやすくなります。
1つめ:個人携行型ロケットランチャー
最も身近なイメージに近いのが、RPG-7やM72 LAW、AT4などに代表される個人携行型です。
これらは歩兵1人(または少人数の班)が肩に担いで使用するタイプで、主な役割は次のようなものになります。
- 戦車や装甲車などの装甲目標に対する近距離攻撃
- 建物や陣地、バリケードといった遮蔽物の破壊
- 軽車両や火点(機関銃陣地など)の制圧
RPG-7のような再利用型発射器+交換式弾頭のシステムは、弾頭の種類を変えることで上記の用途を柔軟に切り替えられる点が特徴です。一方、M72 LAWやAT4などは、発射機と弾頭が一体化した使い捨て式で、撃ち終わったら筒ごと廃棄する設計になっています。(ウィキペディア)
個人携行型は、歩兵が直接戦場で使うための「身近な重火器」という位置づけであり、RPGロケットランチャー 本物の値段を語るときに話題になるのは主にこのカテゴリに属する兵器です。
価格帯としても、他の大型火器に比べればまだ「一丁いくら」のイメージが残るレベルで、数万〜数十万円相当のコストで1システムが成立し得る領域だと理解できます。
2つめ:航空機搭載型ロケットポッド
次に挙げられるのが、攻撃ヘリコプターや攻撃機などに搭載される航空機搭載型ロケットポッドです。これは、ロケット弾を複数本まとめて装填したポッドを機体の両側に吊り下げ、一度の sortie(出撃)で多数のロケット弾を連続発射するための装置です。
代表的な例としては、
- AH-64アパッチ攻撃ヘリなどが用いる70mm級ロケットポッド(Hydra 70など)
- ロケット弾に誘導キットを装着した精密ロケットシステム
といったものが知られています。
用途は主に次の通りです。
- 敵の歩兵や軽車両が集中するエリアへの面制圧射撃
- 砲兵陣地や補給拠点など、面積を持つ目標の破壊
- 近接航空支援(CAS)任務における地上部隊の支援
航空機搭載型ロケットポッドは、1発単位の威力としてはRPGクラスと同程度かやや高い程度のものが多いですが、「多数を短時間に撃ち込める」という性質から、戦術的にはまったく別物の火力です。
運用には航空機そのもののコストやパイロットの訓練、空軍・陸軍との連携などが必須であり、個人携行型ロケットランチャーとは人員・装備・予算の規模が大きく異なります。
3つめ:多連装ロケット砲システム
3つめは、車両や自走砲台に搭載される多連装ロケット砲システムです。いわゆるMLRS(Multiple Launch Rocket System)のような装備で、トラックや装軌車両に大型のロケットランチャーユニットを搭載し、一斉射撃によって広いエリアを破壊・制圧する目的で運用されます。
代表例として、
- アメリカのM270 MLRSやM142 HIMARS
- ロシアのBM-21グラートやトルネードシリーズ
- 各国が保有する自国製多連装ロケットシステム
などが挙げられます。(ウィキペディア)
多連装ロケット砲は、個々のロケット弾が持つ破壊力よりも、「多数のロケットを短時間に集中投射できる」という特性が重視されます。第二次世界大戦期のカチューシャに始まり、現代では誘導ロケットや長射程弾を用いて、数十キロメートル先のエリアを一斉射撃で攻撃する戦略的火力として発展してきました。
このクラスになると、もはや個人が扱う武器というより、砲兵部隊やロケット砲部隊が運用する戦略兵器に近い存在です。システム1基の導入コストは車両込みで数百万〜数千万円、あるいはそれ以上になることもあり、RPGロケットランチャー 本物の値段とは次元の異なる投資を前提とします。
価格や用途を考えるうえで意識したいポイント
RPGロケットランチャー 本物の値段を調べるときには、「どの種類のロケットランチャーをイメージしているのか」を明確にしておくことが欠かせません。
- 歩兵が構えるRPG-7のような個人携行型
- ヘリコプターや攻撃機に搭載されるロケットポッド
- 砲兵部隊が扱う多連装ロケット砲システム
これらをひとまとめに「ロケットランチャー」としてしまうと、価格も用途もまったく違うものが混ざってしまい、「高いのか安いのか」「どの程度の火力なのか」というイメージが大きくずれてしまいます。
このコンテンツで主に扱っているのは、RPG-7をはじめとする「個人携行型」のロケットランチャーです。
航空機搭載型や多連装ロケット砲は、桁違いのコストと複雑な運用体制を必要とする別カテゴリーの装備であり、同じ「ロケットを撃つ兵器」でも、価格帯も戦術的な位置づけも大きく異なることを意識して整理しておくと理解が深まります。
【RPG ロケットランチャー】本物の値段と法律

- 弾 値段とRPGロケット弾の相場
- エアガンや模型ロケットランチャーの価格
- 購入前に知るべき法律とリスク
- なぜRPG-7は安いのか?コスパ検証
- 北九州のロケットランチャーは本物か?事件概要
- 【ロケットランチャー本物の値段】まとめと注意点
弾の値段とRPGロケット弾の相場
RPGロケットランチャー 本物の値段を考えるとき、多くの人が最初に気になるのが「弾はいくらくらいなのか」という点ではないでしょうか。
発射器本体が比較的安価だとしても、弾頭の価格が高ければ、実際の運用コストは大きく変わってきます。
実物のRPG弾は、旧ソ連やそのライセンス生産国、さらにコピー品を製造する国々によって長年大量に生産されてきた経緯があり、紛争地帯や違法市場では「安価で入手しやすい武器」というイメージを持たれてきました。
ただし、こうした価格はあくまで軍・政府・武装組織・密輸業者など限られた主体の間での話であり、一般の民間人が合法的に取引できるものではありません。
公開情報や防衛研究資料などから見える、おおよその価格レンジは次のように整理できます。(Odin)
| 項目 | 価格イメージ |
|---|---|
| RPG-7用ロケット弾(一般的なHEAT弾・PG-7系) | 数十ドル〜100ドル台後半程度が目安 |
| 特殊弾頭(タンデム弾・サーモバリック弾など) | 一般弾より高額で100〜500ドル程度のレンジ |
米陸軍の装備解説資料などでは、RPG-7用ロケット弾1発あたり100〜500ドル程度という記載もあり、特に最新型や特殊弾頭になるほど高価になるとされています。(Odin)
一方で、旧式弾頭や大量在庫がある地域では、1発あたり数十ドル程度、円換算で数千円規模と推測されるケースもあり、地域や供給状況によって価格差は非常に大きくなります。
ここで注意したいのは、こうした「数十ドル〜数百ドル」という数字は、あくまで軍や組織が大量購入したり、紛争地帯でまとめて取引されたりする場合の目安に過ぎないことです。
- どの国で製造された弾頭か
- 新品か、長期保管品か
- 正規ルートか、違法な密輸ルートか
- どのくらいの数量をまとめて購入しているか
といった要素によって、実際の取引価格は大きく上下します。特に違法ルートでは、リスクが上乗せされる一方で、供給がだぶついて安く出回るケースもあり、価格のブレが非常に大きい領域です。
また、価格そのものだけでなく、「弾をどれだけ撃つか」によっても運用コストは変わります。訓練で多くの弾を消費する部隊と、実戦使用が中心の部隊とでは、同じ1発100ドルでも年間コストはまったく異なるのです。
日本を含む多くの国では、RPG弾のような軍用ロケット弾を単独で輸入・保管する行為そのものが、銃砲刀剣類所持等取締法などで厳しく制限されています。(内閣府ホームページ)
そのため、弾の値段を知ることができるのは、あくまで「軍事情報としての相場感」であり、現実の個人購入や入手方法に結び付けて考えるべきではありません。
要するに、RPGロケット弾の値段はおおよそ「1発数千円〜数万円相当」というイメージを持つと理解しやすいですが、その数字自体に実務的な意味はほとんどなく、一般の人にとっては「軍事的な参考情報」にとどまるという位置づけになります。
エアガンや模型ロケットランチャーの価格

日本国内で一般の人が現実的に手に取れるのは、本物の軍用ロケットランチャーではなく、エアガンや模型ロケットランチャーといった「外観だけを再現した模造品」です。
これらはサバイバルゲームやコレクション、ディスプレイ用途などを想定したホビー商品であり、外観のリアルさと、安全に楽しめるよう抑えられた性能のバランスで設計されています。
価格帯のイメージは、おおよそ次のように整理できます。
| 製品タイプ | 価格帯の目安 |
|---|---|
| プラスチック製の簡易模型 | 数千円〜1万円前後 |
| 外観重視のディスプレイモデル | 1万円〜数万円程度 |
| ガス式・エアガンタイプRPG風モデル | 3万円〜5万円前後が中心 |
| 高級フルメタル・限定モデル | 10万円〜20万円超のケースもあり |
プラスチック製の簡易模型は、重量も軽く、子ども向け玩具に近い感覚で飾ったり、コスプレの小道具として使用されたりします。
一方、外観重視のディスプレイモデルやフルメタル製の限定モデルは、重量バランスや細部のディテールにこだわり、本物のRPGロケットランチャーに近い見た目と質感を再現しているものが多くなります。
ガス式・エアガンタイプのRPG風モデルは、ガスの圧力でスポンジ弾や専用ダミー弾を発射する仕組みを採用しており、サバイバルゲームで迫力ある見た目を楽しむ用途などで人気があります。
ただし、日本国内で販売されるエアガンには、威力(運動エネルギー)が一定値以下になるよう規制がかかっており、JASG自主基準などでは約0.98ジュール以下を目安とする指針が設けられています。(税関総合情報)
この基準を超える威力を持つエアガンは、改造銃として違法に扱われる可能性が出てくるため、国内向け正規製品はこの範囲内に収まるよう設計されています。
また、エアガンや模型ロケットランチャーであっても、屋外でむき出しのまま持ち歩けば、本物と誤認されて通報されるおそれがあります。
- 移動時はケースやバッグに入れて人目につかないようにする
- 公園や公共の場では構えたり、見える形で持ち歩いたりしない
- サバイバルゲームフィールドや自宅敷地など、使用場所を明確に区別する
といった基本的な配慮が、安全面だけでなくトラブル回避の観点からも欠かせません。
ホビー用途としてロケットランチャーの外観を楽しみたい場合は、
- 日本国内の正規代理店や信頼できる通販サイトで購入する
- 「日本仕様」「国内法基準適合」などの表記を確認する
- 出力・弾速・材質などが法令や自主基準を満たしているかチェックする
といった点を押さえることで、リスクを抑えつつ安心して楽しみやすくなります。本物に近いほどリアルさは増しますが、その分だけ扱い方を誤ると周囲に不安を与えやすくなるため、見せ方や保管方法には十分な注意が必要です。
購入前に知るべき法律とリスク

ロケットランチャー 本物の値段を調べていると、「海外の射撃場に行けば撃てるのでは」「部品だけなら個人輸入できるのでは」といった発想が浮かびがちです。しかし、日本の法制度のもとでは、こうした考え方は非常に危険であり、多くの場合は明確な違法行為につながります。
日本では、銃砲刀剣類所持等取締法(Firearms and Swords Control Law)によって、銃器や弾薬、爆発物などの製造・所持・輸入が原則として禁止されています。
同法第3条では、原則としてすべての銃砲・刀剣類の所持を禁じ、狩猟用散弾銃や競技用ライフルなど、ごく限られた用途に限り、厳格な許可と講習を前提に例外的な所持を認める仕組みが定められています。(内閣府ホームページ)
ロケットランチャーのような軍用兵器は、こうした例外の範囲外にあり、民間人が合法的に所持できることは事実上ありません。
さらに、規制対象となるのは「完成した銃」だけではありません。
- 実弾・弾薬・火薬類
- 銃身やフレーム、ボルトなど主要な構成部品
- 改造に用いられるパーツや工具類の一部
といったものも、内容によっては法令により制限・禁止される場合があります。模造銃やエアガンについても、販売目的で一定以上のリアルさや構造を持つものを所持する行為が原則禁止されるなど、かなり細かい規定が設けられているのです。(内閣府ホームページ)
また、海外の観光地には、RPGを含む重火器の射撃体験を提供する射撃場が存在すると紹介されることがあります。こうした施設を利用する場合も、あくまで現地の法律・管理体制のもとで、射撃場が保有する兵器を短時間体験させてもらうだけであり、「自分のものとして所有する」わけではありません。
日本への持ち帰りや、部品だけを購入して郵送してもらうといった行為は、原則として日本の法令に反する行為になります。
法律違反が発覚した場合には、
- 銃砲刀剣類所持等取締法違反による懲役刑・罰金
- 関連する関税法・火薬類取締法・外為法などの違反
- 違法輸入や密輸に関する刑事責任
といった重いペナルティが科される可能性が高くなります。さらに、周囲の安全を脅かした場合には、刑事責任だけでなく民事責任(損害賠償)も生じるおそれもあるのです。
ロケットランチャー 本物の値段への好奇心自体は理解できますが、その延長で実物の入手方法を探したり、部品を個人輸入しようとしたりすることは、極めてリスクの高い行為です。
日本の法制度は国民の安全を守ることを目的としており、銃器や爆発物の個人所持については世界的にもトップレベルで厳しく制限されています(出典:内閣府「Firearms And Swords Control Law」)。
ロケットランチャーに興味がある場合は、あくまで軍事技術や歴史の勉強、合法的なホビー(エアガンや模型)といった範囲で知識を深めるにとどめ、実物兵器の入手や違法な改造に近づかないことが、身の安全と法令順守の観点から最も現実的で安全な選択だと言えます。
なぜRPG-7は安いのか?コスパ検証

RPGロケットランチャーの中でも、RPG-7は「安くて強力」というイメージで語られることが多い兵器です。RPGロケットランチャー 本物の値段を理解するうえでも、なぜRPG-7だけがここまでコストパフォーマンスに優れているのかを押さえておくと、全体像がつかみやすくなります。
RPG-7は1960年代初頭にソ連で制式化されて以降、現在まで世界中で使われ続けている再利用型ロケットランチャーです。代表的な資料では、RPG-7発射器本体の単価がおおよそ350ドル前後、累計生産数は900万丁以上ともされています。(ウィキペディア)
この数字だけを見ても、「最新鋭兵器」というよりは、長年作り続けられてきた“定番装備”であることが分かります。
RPG-7が安価とされる理由は、主に次のような要素があるからです。
1. 構造がシンプルで、製造技術のハードルが低い
RPG-7の発射器は、基本的に以下のようなシンプルな構成要素から成り立っています。
- 肉厚の金属製あるいは合金製の発射筒
- 引き金や安全装置などの簡素な発射機構
- 光学照準器(PGO-7など)やアイアンサイト
高度な電子制御装置や誘導コンピューター、レーダーなどは搭載されておらず、「人間が狙いを付けて、ロケット弾を撃ち出す」という純粋な無誘導ロケットランチャーです。
このシンプルさには、次のようなメリットがあります。
- 高度な半導体や精密センサーが不要
- 特殊な産業インフラに依存せず、多くの国・工場で生産可能
- 部品点数が少なく、製造・組み立てコストが低く抑えられる
同じ携行火器でも、誘導ミサイルや電子機器を多用する近代的システムと比べると、設計思想そのものが「安く・大量に作る」方向に振られていると言えます。
2. 長年の大量生産と、多数の製造国による“規模の経済”
RPG-7は1961年の採用以来、冷戦期を通じてソ連および東側諸国、さらにその技術を継承した国々で長期的に生産されてきました。(ウィキペディア)
- ロシア本国のほか、東欧諸国、中国、中東、アフリカなど多くの国がライセンス生産やコピー生産を実施
- 紛争地域に大量に供給された結果、中古品や放出品が世界各地に存在
長期間にわたる大量生産と、多数の製造ラインの存在は、いわゆる「規模の経済」を生み、1丁あたりのコストをさらに押し下げてきました。ソマリア沖の海賊対策を扱った国連関連資料などでも、RPG-7本体が約300ドル程度で入手可能な例が紹介されることがあり、これは現代の兵器としては非常に低価格な水準です。(国連日本財団)
こうした背景から、RPG-7は「どこにでもある汎用兵器」として流通し、紛争地帯では中古市場や違法市場での価格競争も加わって、さらに安価なイメージが定着していきました。
3. 再利用可能な発射器+比較的安価な弾という構造
RPG-7がコスト面で優れているとされる最大のポイントが、「再利用できる発射器」と「比較的安価なロケット弾」の組み合わせです。
- 発射器本体:一度配備すれば、適切な整備のもとで長期使用が前提
- ロケット弾:1発あたり数十〜数百ドル程度のレンジで調達可能とされる
ウクライナ関連の報道や軍事経済分析では、最新型に近いPG-7VR弾であっても、在庫評価額が1発あたり80ドル前後とされている例もあります。(フォーブス)
もちろん、これは特定の状況での会計上の数字であり、すべての国や市場に当てはまるわけではありませんが、少なくとも「ミサイル1発数万〜数十万ドル」という誘導兵器と比べれば、桁違いに安い水準です。
このように、発射器の購入コストを長期間にわたって分散しつつ、比較的安価なロケット弾を継続的に補給することで、「1発あたりのコスト」を非常に低く抑えやすい構造になっています。訓練用弾頭や模擬弾も用意されており、兵士の教育コストや訓練コストの面でも、RPG-7は扱いやすい存在です。
4. 高価な誘導兵器とのコスト比較
RPG-7の安さが際立つのは、高性能な誘導兵器と比較したときです。
- スペイン製の使い捨て型C90-CR(M3)は、1本あたり約2,099ユーロ(2022年時点)とされる例があります。(ウィキペディア)
- ソ連・ロシア製のAT-3(9M14 マリュートカ)ミサイルは、輸出価格が1発あたり1万ドル超という推計もあります。(ウィキペディア)
さらに、FGM-148ジャベリンのような最新の対戦車ミサイルになると、ミサイル1発で数万〜数十万ドル規模に達すると報じられており、RPG-7とはもはや別次元の価格帯です。(フォーブス)
装甲目標に対してある程度の効果を発揮できる兵器が、
- 1発数万ドル以上する誘導ミサイル
- 1セット数百ドルのRPG-7弾頭
という構図になれば、性能差を踏まえても、予算に制約の大きい国や組織がRPG-7を選び続ける背景は自然に理解できます。
5. トータルで見た「安くて強力」というバランス
RPG-7は、
- 構造が単純で生産しやすい
- 長年の大量生産で1丁あたりの価格が低い
- 弾頭も比較的安価で、再利用発射器と組み合わせることで運用コストを抑えられる
- 一方で、装甲車両や陣地、建物などに対しては依然として高い破壊力を持つ
というバランスを備えた兵器です。
そのため、「最新鋭で高精度」という意味では現代の誘導兵器に及ばない面がある一方で、「限られた予算で確実な火力を確保したい」という現場のニーズに対しては、今なお非常に魅力的な選択肢になり得ます。
要するに、RPGロケットランチャーの中でもRPG-7が安いのは、技術的にシンプルで、大量に生産され、再利用構造を採用しているためです。コストに対して得られる火力が大きいことから、現在でも多くの国家や非正規武装勢力に採用され続けているという実態があります。
北九州のロケットランチャーは本物か?事件概要

ロケットランチャー 本物の値段を調べていると、ニュースで報じられた具体的な事件に関心を持つ人も少なくありません。2024年5月に北九州市で発生した「河川敷でロケットランチャーのようなものが見つかった事件」は、その象徴的な例と言えます。
2024年5月30日から31日にかけて、北九州市小倉南区を流れる紫川の河川敷近くの草むらで、長さ1メートルを超えるロケットランチャーのようなものが複数、本体と弾のような部分がセットになった状態で発見されました。
不審な箱を見つけた近隣住民が通報したことで、警察と爆発物処理班が出動し、周辺が一時的に封鎖される事態となりました。(福岡TNCニュース)
現場からはロケットランチャーとみられるもの以外にも、
- 手りゅう弾のような物体
- 拳銃のような物体
が箱などにまとめて置かれており、いずれも複数点が押収されています。初動段階では「本物なのか、模造品なのか」を慎重に見極める必要があったため、警察は専門機関での鑑定に回しました。(福岡TNCニュース)
その後の報道によれば、福岡県警は押収したロケットランチャーについて、
- すべての個体で弾が装填されていたこと
- 専門機関での鑑定の結果、「実際に弾を発射できる能力があった」こと
を確認したと発表しています。2024年9〜12月にかけて群馬県内の調査機関で行われた鑑定の結果、発射機構が機能する状態であり、殺傷能力を有する本物のロケットランチャーだったことが明らかになりました。(RKB毎日放送)
一方で、手りゅう弾のような物体については、爆発の引き金となる信管がすべて外されており、少なくとも発見時点で直ちに爆発する危険性はなかったと報じられています。(RKB毎日放送)
この「北九州のロケットランチャーは本物か?」という問いに対しては、
- 県警の公式発表
- 報道機関による鑑定結果の確認報道
から、「発射能力を備えた実物だった」と判断されています。決してエアガンやダミーではなく、弾が装填された実用兵器が、住宅地に近い河川敷に放置されていたという重大な事件です。
捜査当局は、銃刀法違反や爆発物取締罰則違反などの容疑を視野に、背後関係の解明を進めており、暴力団など反社会的勢力が組織的に投棄した可能性も取り沙汰されています。(毎日新聞)
この事件が突きつけたのは、ロケットランチャー本物の値段そのものよりも、
- どれほど厳しい銃規制が敷かれている国であっても、違法な武器が国内に流入しうる現実
- 実弾が装填された重火器が、一般市民の生活圏のすぐそばで発見されたという事実が持つ重さ
という点です。
日本の法律では、ロケットランチャーのような軍用兵器を個人が所持することは認められておらず、正規の手続きで「買う」ことはできません。にもかかわらず、裏社会のルートを通じて実物が国内に持ち込まれ、河川敷に保管・投棄されていたとすれば、その危険性はロケットランチャー 本物の値段の問題をはるかに超えています。
安易な興味や好奇心から、こうした武器の入手や取引に関わろうとすることは、法律違反であるだけでなく、自身や周囲の安全を深刻に脅かす行為になりかねません。北九州の事件は、「実物のロケットランチャーがどれほど危険な存在なのか」を、具体的な形で示したケースとして受け止める必要があります。
【ロケットランチャー本物の値段】まとめと注意点
この記事のポイントをまとめます。
- RPGロケットランチャー 本物の値段は数十万円規模から上
- 高性能誘導ミサイルは1発数千万円レベルの非常に高価な兵器になる
- RPGロケットランチャーの弾の値段は数千円から数万円程度とされる
- 安価なRPG-7はシンプルな構造と大量生産によってコストが下がっている
- RPGロケットランチャーの威力は戦車や建物を損傷させ得る非常に強力なレベルである
- RPGロケットランチャーの違いは弾頭径や使い捨て構造など設計思想に由来する
- RPGとはなんの略かを知ることでロシア語由来の名称だと理解できる
- 個人携行型と航空機搭載型や多連装ロケット砲は用途も価格も全く別物である
- 日本の法律では本物のロケットランチャーや弾の所持は原則として禁じられている
- エアガンや模型ロケットランチャーは法律の基準内であればホビーとして楽しめる
- 北九州の事件ではロケットランチャーが本物で発射可能だったことが判明している
- ロケットランチャー 本物の値段を調べる際は違法な購入や輸入に近づかない姿勢が必要になる
- 実物の価格情報は国家間取引や紛争地帯の実勢価格などあくまで参考レベルと捉える
- 現実に触れられるのは合法なエアガンや模型であり本物は公的機関の管理下に限られる
- 好奇心からロケットランチャー 本物の値段を知る場合も安全と法令順守を最優先に考える
最後までお読みいただきありがとうございました。
